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泰生ポーチ
さくらホームレストラン まちに住む「この1人」を励ます温かい一皿を提供
泰生ポーチから始まるコミュニティ活動

泰生ポーチ1階の「泰生ポーチフロント」で定期的に活動している「さくらホームレストラン」。地域の誰にでも開かれた地域食堂として、2020年から活動している。今回は、その現場を支える山口美奈子さん(やまぐち・みなこ)さん、山崎礼子(やまざき・れいこ)さん、株式会社ピクニックルーム代表の後藤清子(ごとう・きよこ)さんから、改めてその歩みを振り返ってもらった。

泰生ポーチ
入居者ファイル#52
船本由佳さん(ライフデザインラボ)

泰有社の物件に魅せられた人々を紹介する「入居者ファイル」シリーズ。今回は、泰生ポーチ201号室に入居するライフデザインラボ代表の船本由佳(ふなもと・ゆか)さんにご登場いただきました。

泰生ポーチ
「泰生ポーチフロントをどう活用する?」泰生ポーチ住民会レポート

横浜市中区の関内桜通り沿いに位置するビル「泰生ポーチ」。その“顔”となってきた1階の「泰生ポーチフロント」が近ごろ閉まりがちになっている。関内エリアのコミュニティスペースを目指してきた泰生ポーチフロントは、これからどんなかたちで運営されるのが望ましいのか─? 入居者が議論した住民会の様子をレポートする。

特別鼎談 関内から考える「これからの経済圏」(泰有通信 vol.7掲載)
伊藤康文(株式会社泰有社)×岡本真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg))×後藤清子(株式会社ピクニックルーム)

「図書館」と「子育て」。それぞれの専門性から関内における「子どもの居場所づくり」について議論を重ねてきたお二人と、泰有社の鼎談企画。

[空室情報]を更新しました!

当社WEBサイトにて、関内エリアのトキワビル/シンコービルの空室情報を更新いたしました!

「関内外OPEN!15」泰有社ビルでのプログラムをレポート

 2009年に始まった、横浜・関内外エリアを中心に活動するクリエイターのネットワークから生まれるイベント「関内外OPEN!」。15回目となる「創造自由貿易港」が2023年10月14日(土)・15日(日)の2日間にわたり開催されました。多くのクリエイターやアーティストがオフィスやアトリエを構える泰有社のビル群でも、複数のプログラムがひらかれました。14日に開催されたイベントの一部をレポートします。