泰生ポーチ
さくらホームレストラン まちに住む「この1人」を励ます温かい一皿を提供
泰生ポーチから始まるコミュニティ活動
泰生ポーチ1階の「泰生ポーチフロント」で定期的に活動している「さくらホームレストラン」。地域の誰にでも開かれた地域食堂として、2020年から活動している。今回は、その現場を支える山口美奈子さん(やまぐち・みなこ)さん、山崎礼子(やまざき・れいこ)さん、株式会社ピクニックルーム代表の後藤清子(ごとう・きよこ)さんから、改めてその歩みを振り返ってもらった。
泰生ポーチ
入居者ファイル#52
船本由佳さん(ライフデザインラボ)
泰有社の物件に魅せられた人々を紹介する「入居者ファイル」シリーズ。今回は、泰生ポーチ201号室に入居するライフデザインラボ代表の船本由佳(ふなもと・ゆか)さんにご登場いただきました。
トキワビル
入居者ファイル #51
磯部由佳里さん
泰有社の物件に魅せられた人々を紹介する「入居者ファイル」シリーズ。今回はトキワビル4階で真鍮アクセサリーや革製品などをつくる、磯部由佳里さんにご登場いただきました。
GM2ビル 入居者ファイル #50 ガスさん・ふじまゆさん(ニューヤンキーノタムロバ・コミュニティビルダー)
泰有社の物件に魅せられた人々を紹介する「入居者ファイル」シリーズ。今回はGM2ビル4階「ニューヤンキーノタムロバ」でコミュニティビルダーを務めるガスさん・ふじまゆさんにご登場いただきました。
泰生ポーチ
「泰生ポーチフロントをどう活用する?」泰生ポーチ住民会レポート
横浜市中区の関内桜通り沿いに位置するビル「泰生ポーチ」。その“顔”となってきた1階の「泰生ポーチフロント」が近ごろ閉まりがちになっている。関内エリアのコミュニティスペースを目指してきた泰生ポーチフロントは、これからどんなかたちで運営されるのが望ましいのか─? 入居者が議論した住民会の様子をレポートする。
若手建築家ユニットが考える、まち・暮らし・商いとは?
横浜信用金庫弘明寺支店交流会「弘信会」レポート
泰有社が本社を構えているのが「弘明寺かんのん通り商店街」。全長312メートルに及ぶアーケード通りを擁する活気あるこの商店街にも、空き店舗が増えている。
建築設計事務所「AKINAI GARDEAN STUDIO」を構え、シェアショップ「アキナイガーデン」を運営した梅村陽一郎さん、神永侑子さんの2人が空き店舗活用のアイデアをシェアするワークショップを横浜信用金庫弘明寺支店の「弘信会」で開催。その様子をレポートする。