MAGAZINE

泰有通信 vol.7
2023, Spring – Winter

私たちは不動産事業をとおして、コミュニティをはぐくむまちづくりに取り組んできました。入居アーティスト・クリエイターの活動を紹介するフリーペーパー『泰有通信 vol.7』の紙面を、ウェブでも公開します。

泰有通信 vol.7
2023, Spring – Winter

私たちは不動産事業をとおして、コミュニティをはぐくむまちづくりに取り組んできました。入居アーティスト・クリエイターの活動を紹介するフリーペーパー『泰有通信 vol.7』の紙面を、ウェブでも公開します。

新入居者ファイル(泰有通信 vol.7掲載)

2023年に入居したさまざまなスペシャリティをもつ人たちをご紹介!

泰有社ビルの入居者、一挙紹介!(泰有通信 vol.7掲載)

関内エリアに4棟、弘明寺エリアに3棟のビルを所有し、多様な人たちがさまざまな目的で使える空間を提供する泰有社。今号では全ビルの入居者の皆さまをご紹介します。

特別鼎談 関内から考える「これからの経済圏」(泰有通信 vol.7掲載)
伊藤康文(株式会社泰有社)×岡本真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg))×後藤清子(株式会社ピクニックルーム)

「図書館」と「子育て」。それぞれの専門性から関内における「子どもの居場所づくり」について議論を重ねてきたお二人と、泰有社の鼎談企画。

オーナーズアイ 水谷浩士×伊藤康文 (泰有通信 vol.7掲載)

私たちは不動産事業をとおして、コミュニティをはぐくむまちづくりに取り組んできました。入居アーティスト・クリエイターの活動を紹介するフリーペーパー「泰有通信 vol.7」のコンテンツを、WEBサイトでもご紹介します。オーナーズアイは、水谷浩士と伊藤康文が泰有社のまわりの出来事を振り返るコーナーです。

泰有通信 vol.7
2023, Spring – Winter

私たちは不動産事業をとおして、コミュニティをはぐくむまちづくりに取り組んできました。入居アーティスト・クリエイターの活動を紹介するフリーペーパー『泰有通信 vol.7』の紙面を、ウェブでも公開します。

GM2ビル
アートスタジオ アイムヒア
回復の物語を探して

2023年12月18日まで、弘明寺のGM2ビルにある「アートスタジオ アイムヒア」で滞在制作をしていたのが、アーティストのユニ・ホン・シャープさんだ。

アーツコミッション・ヨコハマ(以下ACY)の助成を受け、3部作《ENCORE》の2作目《ENCORE II - Violet》制作に向けたリサーチを行った。小松川事件、関東大震災、朝鮮人虐殺。植民地主義がもたらした暴力と個人の痛みを回復するルートを探して、ユニさんは横浜で数々の手がかりに出会っていく。