MAGAZINE

街の未来を考える、クリエイターたちの拠点紹介
vol.1(ビジョン編)

私たちは不動産事業をとおして、コミュニティを育むまちづくりを目指しています。関内エリアに4棟、弘明寺エリアに3棟のビルを所有し、入居アーティスト/クリエイターとともにさまざまな活動に取り組んできました。本シリーズでは、各拠点の特徴をお伝えしていきます。

ARTISTS & CREATORS INFORMATION
FOOD / HEALTH / ART
(泰有通信 vol.4掲載)

私たちは不動産事業をとおして、コミュニティをはぐくむまちづくりに取り組んできました。半期ごとに、入居アーティスト・クリエイターの活動を紹介するフリーペーパー「泰有通信 vol.4」のコンテンツを、WEBサイトでもご紹介します。ARTISTS & CREATORS INFORMATIONは、入居アーティスト・クリエイターの活動をご紹介するコーナーです。ここでは、カテゴリーのうちFOOD・HEALTH・ARTの情報をご紹介します。

トナリノクリエイター
久保隆文さん
(泰有通信 vol.4掲載)

私たちは不動産事業をとおして、コミュニティをはぐくむまちづくりに取り組んできました。半期ごとに、入居アーティスト・クリエイターの活動を紹介するフリーペーパー「泰有通信 vol.4」のコンテンツを、WEBサイトでもご紹介します。トナリノクリエイターは、入居アーティスト・クリエイターが、最近の仕事や考えていることをつづるリレーコラムです。

泰生ポーチ
旅するコンフィチュール
真向かいのビルに移転し、新たなスタートへ

2020年秋、季節のジャムと焼き菓子の店「旅するコンフィチュール」が、横浜・関内の泰生ポーチに移転オープンした。真向かいの泰生ビルで工房をスタートしてから7年。改めて「旅するコンフィチュール」の違克美(ちがい・かつみ)さんに、お店のはじまりと軌跡を伺った。

泰生ポーチ
入居者ファイル#16
北村和孝さん(SITE BAY YOKOHAMA)

「泰有社」物件に魅せられた人々を紹介する「入居者ファイル」シリーズ。今回は泰生ポーチに暗室と展示機能をもつアトリエを構える、アーティストの北村和孝(きたむら・かずたか)さんにご登場いただきます。

stay home, keep thinking アフターコロナのためのメールインタビュー vol.4:松本祥孝

新型コロナウイルスの感染拡大という、数か月前には予想すらできなかった事態。2020年の新年度、誰もがいつもの活動や生活にさまざまな影響を受けました。泰有社のビルに入居するクリエイターたちはいま、なにを考えているのでしょうか。
この時期だからこそ残せる、クリエイターたちの言葉。アフターコロナのためのメールインタビューです。