GM2ビル
アートスタジオ アイムヒア
対話で出会いをデザインし、社会との関わりを考える
Aki Iwayaさん インタビュー
アーティストの滞在制作や展示の場である弘明寺GM2ビルの「アートスタジオ アイムヒア」。「ACYアーティスト・フェローシップ助成」で2025年度の助成を受けて2025年12月に同所に滞在したAki Iwayaさんは、翌年の1月10日に「対話の場」を開いた。その場のつくり方や「コレクティブ」のとらえ方、弘明寺の印象などについて聞いた。
暮らしと創造が共存するまち、「弘明寺」を考える
あらたな事務所「AGry」を構え、弘明寺のコミュニティに変化をもたらしているのが建築家ユニット「AKINAI GARDEN STUDIO」だ。ふたりが関わるコーヒーショップの開店やマルシェイベントの発⾜など、弘明寺のまちづくりを泰有社と⿍談で振り返る。
水谷ビル
弘明寺商店街の新たな“顔” PEACH COFFEE/AGry
水谷ビル1階に2024年8月、スペシャルティコーヒー店「PEACH COFFEE(ピーチコーヒー)」がオープン。さまざまな人が日替わりで“小商い”を実践してきた「アキナイガーデン」があった場所だ。一方アキナイガーデンを運営していた建築設計事務所「AKINAI GARDEN STUDIO(アキナイガーデンスタジオ)」の神永侑子さんと梅村陽一郎さんは、同ビル2階に新たな拠点「AGry(アグリー)」を開設。お二人と、弘明寺商店街の新たな顔の一人となったPEACH COFFEEの百崎佑さんに、新店舗・新拠点の話を伺った。
GM2ビル
アートスタジオアイムヒア
出会いを出発点に、あなたとわたしの関係を探る
横浜市内での短期滞在を要件とする「ACYアーティスト・フェローシップ助成」。弘明寺のGM2ビルにある「アートスタジオ アイムヒア」は、その滞在拠点のひとつだ。
2024年度の助成を受け、10月18日から約2週間、そこで滞在制作していたのが演出家の野村眞人(のむら・まさと)さん。11月2日〜4日には、「上演+展示『分身と観客』」を発表した。その作品からうかがえる近年の活動や、弘明寺での滞在について聞いた。
泰生ポーチ
さくらホームレストラン まちに住む「この1人」を励ます温かい一皿を提供
泰生ポーチから始まるコミュニティ活動
泰生ポーチ1階の「泰生ポーチフロント」で定期的に活動している「さくらホームレストラン」。地域の誰にでも開かれた地域食堂として、2020年から活動している。今回は、その現場を支える山口美奈子さん(やまぐち・みなこ)さん、山崎礼子(やまざき・れいこ)さん、株式会社ピクニックルーム代表の後藤清子(ごとう・きよこ)さんから、改めてその歩みを振り返ってもらった。
GM2ビル
アートスタジオ アイムヒア
回復の物語を探して
2023年12月18日まで、弘明寺のGM2ビルにある「アートスタジオ アイムヒア」で滞在制作をしていたのが、アーティストのユニ・ホン・シャープさんだ。
アーツコミッション・ヨコハマ(以下ACY)の助成を受け、3部作《ENCORE》の2作目《ENCORE II - Violet》制作に向けたリサーチを行った。小松川事件、関東大震災、朝鮮人虐殺。植民地主義がもたらした暴力と個人の痛みを回復するルートを探して、ユニさんは横浜で数々の手がかりに出会っていく。