MAGAZINE

シンコービル
入居者ファイル#53
大西章夫さん(特定非営利活動法人美術保存修復センター横浜)

絵画や美術品の修復や保存といった活動を行う「特定非営利活動法人美術保存修復センター横浜(以下、美術保存修復センター横浜)」。その代表理事を務めるのが、今回お話を伺った大西章夫(おおにし・あきお)さんだ。これまであまり知られることのなかった、美術品の修復や保存という仕事の詳細や、大西さんがこの仕事をすることになった経緯、次世代につなげるためのさまざまな取り組みなどについて語っていただいた。

シンコービル
入居者ファイル#53
大西章夫さん(特定非営利活動法人美術保存修復センター横浜)

絵画や美術品の修復や保存といった活動を行う「特定非営利活動法人美術保存修復センター横浜(以下、美術保存修復センター横浜)」。その代表理事を務めるのが、今回お話を伺った大西章夫(おおにし・あきお)さんだ。これまであまり知られることのなかった、美術品の修復や保存という仕事の詳細や、大西さんがこの仕事をすることになった経緯、次世代につなげるためのさまざまな取り組みなどについて語っていただいた。

オーナーズアイ 水谷浩士版(泰有通信 vol.8掲載)

今号は泰有社オーナー水谷浩士が、自身もコレクションするアートへの思いや、泰有社のこれまでとこれからを語るオーナーズアイ! お楽しみください。

泰有社からの質問
トキワ/シンコービルの建築家・ランドスケープアーキテクトへ

災害、高齢化、気候変動─。世のなかの出来事にクリエイターはどのように応答しながら仕事をしているのでしょうか? 今回は、建築家やランドスケープアーキテクトに宛てて質問を投げかけました。

泰有社コミュニティの動き
2024 Spring-Winter(泰有通信 vol.8掲載)

関内・弘明寺エリアにあるビルで活動する入居者の活動をご紹介! まちづくり、建築、アート、食などさまざまなスペシャリティをもつ入居者たちのニュースです。

新入居者ファイル(泰有通信 vol.8掲載)

2024年に入居したさまざまなスペシャリティをもつ人たちをご紹介! 「入居者ファイル」シリーズは、泰有社ウェブで全文お読みいただけます。

これからどうなるBankART1929

横浜市の創造都市政策の代表的なプロジェクトだった「BankART1929」が、3月末で「BankART Station」と「BankART KAIKO」での活動を終えることに。「これからどうなる」をテーマに、BankART1929と泰有社の座談会をお届けします。

『泰有通信 vol.8』が2025年4月11日に発行

私たちは不動産事業をとおして、コミュニティをはぐくむまちづくりに取り組んできました。入居アーティスト・クリエイターの活動を紹介するフリーペーパー『泰有通信 vol.8』の紙面を、ウェブでも公開します。