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「橋の上の、弘明寺市場」──歴史と新しい文化が交差するまちの魅力を発信

「横浜最古の寺」とされる真言宗弘明寺(横浜市南区)。鎌倉街道から寺まで延びる312メートルのアーケードは「弘明寺かんのん通り商店街」として、まちの人たちに長年親しまれてきた。2025年1月26日、商店街の中ほどにあり、大岡川にかかる「観音橋」「さくら橋」上でマルシェイベント「橋の上の、弘明寺市場」が初開催された。泰有社の「水谷マンション」内に事務所「AKINAI GARDEN STUDIO」を構える建築家・梅村陽一郎さん、神永侑子さん、入居者のクリエイティビティを育てるシェアハウス「ニューヤンキーノタムロバ」で前コミュニティビルダーを務め、そのまま弘明寺に住み続けるダバンテス・ジャンウィルさん(以下・ダバンテスさん)らも、商店街組合の先輩らとともに実行委員として参画し、1年をかけて準備をしてきた。弘明寺愛で一丸となった面々が作り上げたマルシェへの思いをうかがうとともに、当日の様子を紹介する。

「橋の上の、弘明寺市場」──歴史と新しい文化が交差するまちの魅力を発信

「横浜最古の寺」とされる真言宗弘明寺(横浜市南区)。鎌倉街道から寺まで延びる312メートルのアーケードは「弘明寺かんのん通り商店街」として、まちの人たちに長年親しまれてきた。2025年1月26日、商店街の中ほどにあり、大岡川にかかる「観音橋」「さくら橋」上でマルシェイベント「橋の上の、弘明寺市場」が初開催された。泰有社の「水谷マンション」内に事務所「AKINAI GARDEN STUDIO」を構える建築家・梅村陽一郎さん、神永侑子さん、入居者のクリエイティビティを育てるシェアハウス「ニューヤンキーノタムロバ」で前コミュニティビルダーを務め、そのまま弘明寺に住み続けるダバンテス・ジャンウィルさん(以下・ダバンテスさん)らも、商店街組合の先輩らとともに実行委員として参画し、1年をかけて準備をしてきた。弘明寺愛で一丸となった面々が作り上げたマルシェへの思いをうかがうとともに、当日の様子を紹介する。

新入居者ファイル(泰有通信 vol.7掲載)

2023年に入居したさまざまなスペシャリティをもつ人たちをご紹介!

泰有社ビルの入居者、一挙紹介!(泰有通信 vol.7掲載)

関内エリアに4棟、弘明寺エリアに3棟のビルを所有し、多様な人たちがさまざまな目的で使える空間を提供する泰有社。今号では全ビルの入居者の皆さまをご紹介します。

特別鼎談 関内から考える「これからの経済圏」(泰有通信 vol.7掲載)
伊藤康文(株式会社泰有社)×岡本真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg))×後藤清子(株式会社ピクニックルーム)

「図書館」と「子育て」。それぞれの専門性から関内における「子どもの居場所づくり」について議論を重ねてきたお二人と、泰有社の鼎談企画。

オーナーズアイ 水谷浩士×伊藤康文 (泰有通信 vol.7掲載)

私たちは不動産事業をとおして、コミュニティをはぐくむまちづくりに取り組んできました。入居アーティスト・クリエイターの活動を紹介するフリーペーパー「泰有通信 vol.7」のコンテンツを、WEBサイトでもご紹介します。オーナーズアイは、水谷浩士と伊藤康文が泰有社のまわりの出来事を振り返るコーナーです。

泰有通信 vol.7
2023, Spring – Winter

私たちは不動産事業をとおして、コミュニティをはぐくむまちづくりに取り組んできました。入居アーティスト・クリエイターの活動を紹介するフリーペーパー『泰有通信 vol.7』の紙面を、ウェブでも公開します。

GM2ビル
アートスタジオ アイムヒア
回復の物語を探して

2023年12月18日まで、弘明寺のGM2ビルにある「アートスタジオ アイムヒア」で滞在制作をしていたのが、アーティストのユニ・ホン・シャープさんだ。

アーツコミッション・ヨコハマ(以下ACY)の助成を受け、3部作《ENCORE》の2作目《ENCORE II - Violet》制作に向けたリサーチを行った。小松川事件、関東大震災、朝鮮人虐殺。植民地主義がもたらした暴力と個人の痛みを回復するルートを探して、ユニさんは横浜で数々の手がかりに出会っていく。