MAGAZINE

泰生ポーチ
さくらホームレストラン まちに住む「この1人」を励ます温かい一皿を提供
泰生ポーチから始まるコミュニティ活動

泰生ポーチ1階の「泰生ポーチフロント」で定期的に活動している「さくらホームレストラン」。地域の誰にでも開かれた地域食堂として、2020年から活動している。今回は、その現場を支える山口美奈子さん(やまぐち・みなこ)さん、山崎礼子(やまざき・れいこ)さん、株式会社ピクニックルーム代表の後藤清子(ごとう・きよこ)さんから、改めてその歩みを振り返ってもらった。

泰生ポーチ
さくらホームレストラン まちに住む「この1人」を励ます温かい一皿を提供
泰生ポーチから始まるコミュニティ活動

泰生ポーチ1階の「泰生ポーチフロント」で定期的に活動している「さくらホームレストラン」。地域の誰にでも開かれた地域食堂として、2020年から活動している。今回は、その現場を支える山口美奈子さん(やまぐち・みなこ)さん、山崎礼子(やまざき・れいこ)さん、株式会社ピクニックルーム代表の後藤清子(ごとう・きよこ)さんから、改めてその歩みを振り返ってもらった。

トキワビル
入居者ファイル#35
齊藤睦志さん(株式会社クラフトワークス)

「泰有社」物件に魅せられた人々を紹介する「入居者ファイル」シリーズ。今回は、トキワビルのシェアオフィスに入居し、主に書籍の編集を手がける「株式会社クラフトワークス」の齊藤睦志(さいとう・ちかし)さんにご登場いただきます。

水谷ビル/GMビル/GM2ビル
オープンビル「まちごと内覧会」
弘明寺商店街に集積する実験的な住まい/仕事場を訪問

若手建築家による小商いの拠点や個性豊かな住居が次々と生まれ、少しずつコミュニティを形成してきた水谷ビル。今年に入ってそこに写真スタジオ兼アトリエが加わり、同じ通りのGMビルとGM2ビルには新たな住居2軒とシェアハウスが誕生しました。7月3日には「まちごと内覧会」と題し、3つのビルの各部屋を改めてお披露目。新住人を訪ねました。

泰生ビル
入居者ファイル#34
門田和雄さん、田宮裕一さん(ファブラボ関内)

「泰有社」物件に魅せられた人々を紹介する「入居者ファイル」シリーズ。今回は、泰生ビルに入居する「ファブラボ関内」設立に関わったディレクターの門田和雄(かどた・かずお)さん、チーフディレクターの田宮裕一(たみや・ゆういち)さんにご登場いただきます。

泰生ポーチ
入居者ファイル#33
田野耕平さん(TDLアーキテクツ)

「泰有社」物件に魅せられた人々を紹介する「入居者ファイル」シリーズ。今回は、泰生ポーチに入居する「TDLアーキテクツ」の田野耕平(たの・こうへい)さんにご登場いただきます。

泰生ポーチ
コロナ後初の対面交流会、顔ぶれも新たに
入居者がつくるアットホームな拠点

2015年にオープンした泰生ポーチは、「Small is better!」というコンセプトの通り、アーティストやクリエイターのタイニーオフィスが集まっているのが特徴だ。2018年からは、1階「泰生ポーチ フロント」の飲食店・学童・イベントスペースとしてのタイムシェア運用も始まり、2階には店舗もオープンするなど、まちに開かれ、愛される拠点として育ちつつある。

泰有通信 vol.5
2021, Spring – Winter

私たちは不動産事業をとおして、コミュニティをはぐくむまちづくりに取り組んできました。入居アーティスト・クリエイターの活動を紹介するフリーペーパー「泰有通信 vol.5」の紙面を、ウェブでも公開します。それぞれのコンテンツはWEBサイトでもご紹介しているので、ぜひご覧ください。