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GM2ビル
創造と知が開くと、人とビルと地域が変わる
弘明寺リレートーク2026レポート(後編)

2026年1月31日(土)と2月1日(日)、弘明寺・GM2ビル2階の「アートスタジオ アイムヒア」では「弘明寺リレートーク2026」が開催された。トークの一部を前後編でレポートする。
弘明寺の顔ともいえる「弘明寺かんのん通り商店街」と「瑞應山 蓮華院 弘明寺」を支える人物のトークに続き、後編では泰有社の伊藤康文や、泰有社物件に入居するぴろさん、そして主催を務めた小田原のどかさんのトークを紹介する。

GM2ビル
弘明寺で活動する人を知るきっかけに
弘明寺リレートーク2026レポート(前編)

2026年1月31日(土)と2月1日(日)、弘明寺・GM2ビル2階の「アートスタジオ アイムヒア」では「弘明寺リレートーク2026」が開催された。
主催は横浜国立大学の「地域連携推進機構Next Urban Lab」。同大学教員で彫刻家・評論家の小田原のどかさんが立ち上げた、研究プラットフォーム「地域社会と芸術の関わりを考える」の一環として開催された。
登壇者27名が弘明寺での活動をリレー形式で伝え、2日間で約100名が来場した。トークの一部を前後編でレポートする。

さくら通りOPEN! Vol.11
「泰生ポーチ・フロント ファニチャーアイディアコンペ公開審査会」レポート

関内の路上を活用することで、市民が自由に活動できる場を創造し、地域コミュニケーションの育成と関内の発展を目指すイベント「さくら通りOPEN!」。11回目の今回は、「桜通りをたのしくする会」とのコラボ。関内桜通り沿いにある「泰生ポーチ・フロント」のアップデートの検討に向けた、ファニチャーアイディアコンペ公開審査会が開催された。路上でくりひろげられた「仲間づくり」に向けたコンペの様子を紹介する。

GM2ビル
ここに、まだ青春がある
ニューヤンキーノタムロバ「ゼロフェス」レポート

GM2ビル4階にある「ニューヤンキーノタムロバ」(以下、タムロバ)。「クリエイティビティ最大化」を目指した1年間限定のシェハウスで、9人の入居者が属性や職能を越えて自分自身を追求してきた。「生(なま)」というテーマのもと、全員が自身の人生を「ゼロフェス」(2025年3月22日、23日開催)に向けて昇華していた。その様子をレポートする。

「橋の上の、弘明寺市場」──歴史と新しい文化が交差するまちの魅力を発信

「横浜最古の寺」とされる真言宗弘明寺(横浜市南区)。鎌倉街道から寺まで延びる312メートルのアーケードは「弘明寺かんのん通り商店街」として、まちの人たちに長年親しまれてきた。2025年1月26日、商店街の中ほどにあり、大岡川にかかる「観音橋」「さくら橋」上でマルシェイベント「橋の上の、弘明寺市場」が初開催された。泰有社の「水谷マンション」内に事務所「AKINAI GARDEN STUDIO」を構える建築家・梅村陽一郎さん、神永侑子さん、入居者のクリエイティビティを育てるシェアハウス「ニューヤンキーノタムロバ」で前コミュニティビルダーを務め、そのまま弘明寺に住み続けるダバンテス・ジャンウィルさん(以下・ダバンテスさん)らも、商店街組合の先輩らとともに実行委員として参画し、1年をかけて準備をしてきた。弘明寺愛で一丸となった面々が作り上げたマルシェへの思いをうかがうとともに、当日の様子を紹介する。

こんにちは。そして、また来年──。
「関内外OPEN!16」レポート

2009年から始まった、横浜市中区の関内外エリアを中心に活動するクリエイターの文化祭「関内外OPEN!」。今年で16回目の開催となった「関内外OPEN!16」のテーマは「いっかい集合!また今度!」だった。天候にも恵まれた2024年11月3日(日)、関内桜通りを中心に5つのプログラムが行われ、会場はにぎわいを見せた。その一部を紹介する。