MAGAZINE

シンコービル
入居者ファイル#53
大西章夫さん(特定非営利活動法人美術保存修復センター横浜)

絵画や美術品の修復や保存といった活動を行う「特定非営利活動法人美術保存修復センター横浜(以下、美術保存修復センター横浜)」。その代表理事を務めるのが、今回お話を伺った大西章夫(おおにし・あきお)さんだ。これまであまり知られることのなかった、美術品の修復や保存という仕事の詳細や、大西さんがこの仕事をすることになった経緯、次世代につなげるためのさまざまな取り組みなどについて語っていただいた。

シンコービル
入居者ファイル#53
大西章夫さん(特定非営利活動法人美術保存修復センター横浜)

絵画や美術品の修復や保存といった活動を行う「特定非営利活動法人美術保存修復センター横浜(以下、美術保存修復センター横浜)」。その代表理事を務めるのが、今回お話を伺った大西章夫(おおにし・あきお)さんだ。これまであまり知られることのなかった、美術品の修復や保存という仕事の詳細や、大西さんがこの仕事をすることになった経緯、次世代につなげるためのさまざまな取り組みなどについて語っていただいた。

水谷ビル/GMビル/GM2ビル
オープンビル「まちごと内覧会」
弘明寺商店街に集積する実験的な住まい/仕事場を訪問

若手建築家による小商いの拠点や個性豊かな住居が次々と生まれ、少しずつコミュニティを形成してきた水谷ビル。今年に入ってそこに写真スタジオ兼アトリエが加わり、同じ通りのGMビルとGM2ビルには新たな住居2軒とシェアハウスが誕生しました。7月3日には「まちごと内覧会」と題し、3つのビルの各部屋を改めてお披露目。新住人を訪ねました。

泰生ビル
入居者ファイル#34
門田和雄さん、田宮裕一さん(ファブラボ関内)

「泰有社」物件に魅せられた人々を紹介する「入居者ファイル」シリーズ。今回は、泰生ビルに入居する「ファブラボ関内」設立に関わったディレクターの門田和雄(かどた・かずお)さん、チーフディレクターの田宮裕一(たみや・ゆういち)さんにご登場いただきます。

泰生ポーチ
入居者ファイル#33
田野耕平さん(TDLアーキテクツ)

「泰有社」物件に魅せられた人々を紹介する「入居者ファイル」シリーズ。今回は、泰生ポーチに入居する「TDLアーキテクツ」の田野耕平(たの・こうへい)さんにご登場いただきます。

泰生ポーチ
コロナ後初の対面交流会、顔ぶれも新たに
入居者がつくるアットホームな拠点

2015年にオープンした泰生ポーチは、「Small is better!」というコンセプトの通り、アーティストやクリエイターのタイニーオフィスが集まっているのが特徴だ。2018年からは、1階「泰生ポーチ フロント」の飲食店・学童・イベントスペースとしてのタイムシェア運用も始まり、2階には店舗もオープンするなど、まちに開かれ、愛される拠点として育ちつつある。

泰有通信 vol.5
2021, Spring – Winter

私たちは不動産事業をとおして、コミュニティをはぐくむまちづくりに取り組んできました。入居アーティスト・クリエイターの活動を紹介するフリーペーパー「泰有通信 vol.5」の紙面を、ウェブでも公開します。それぞれのコンテンツはWEBサイトでもご紹介しているので、ぜひご覧ください。

ARTISTS & CREATORS INFORMATION
(泰有通信 vol.5掲載)

私たちは不動産事業をとおして、コミュニティをはぐくむまちづくりに取り組んできました。半期ごとに、入居アーティスト・クリエイターの活動を紹介するフリーペーパー「泰有通信 vol.5」のコンテンツを、WEBサイトでもご紹介します。ARTISTS & CREATORS INFORMATIONは、入居アーティスト・クリエイターの活動をご紹介するコーナーです。