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こんにちは。そして、また来年──。
「関内外OPEN!16」レポート

2009年から始まった、横浜市中区の関内外エリアを中心に活動するクリエイターの文化祭「関内外OPEN!」。今年で16回目の開催となった「関内外OPEN!16」のテーマは「いっかい集合!また今度!」だった。天候にも恵まれた2024年11月3日(日)、関内桜通りを中心に5つのプログラムが行われ、会場はにぎわいを見せた。その一部を紹介する。

こんにちは。そして、また来年──。
「関内外OPEN!16」レポート

2009年から始まった、横浜市中区の関内外エリアを中心に活動するクリエイターの文化祭「関内外OPEN!」。今年で16回目の開催となった「関内外OPEN!16」のテーマは「いっかい集合!また今度!」だった。天候にも恵まれた2024年11月3日(日)、関内桜通りを中心に5つのプログラムが行われ、会場はにぎわいを見せた。その一部を紹介する。

泰生ビル
入居者ファイル#02
杉浦裕樹さん(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ)/ 岡本 真さん(アカデミック・リソース・ガイド)

泰有社の各拠点で活躍する人々にスポットをあて、紹介していく「入居者ファイル」シリーズ。
今回は、泰生ビルの杉浦裕樹さんと岡本 真さん。杉浦さんは、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボの代表理事でもあり、ウェブメディア「ヨコハマ経済新聞」の編集長。また、岡本さんは、アカデミック・リソース・ガイドという会社を起業し、「情報発信」「編集」を軸にした仕事に手掛けている

泰生ポーチ
入居者ファイル#01
かねこまみさん(ひとしずく株式会社)

“入居者が主役”の「泰生ポーチ」について入居者が語るインタビューシリーズ。
今回は、部屋の内装リノベーションが自由である点を挙げてくれた、ひとしずくのかねこまみさん。

対談
横浜エリアの
キーマンふたりが語る
泰有社の“伝統と革新”

泰生ビル、泰生ポーチ、トキワビル/シンコービル、そして弘明寺プロジェクトと、ここ数年、横浜エリアを中心にクリエイティブな拠点を次々と創出し、新たなまちの魅力を発信し続ける泰有社。いったい泰有社とはどんな会社なのか? その成り立ちや弘明寺への思い、そして、これからの不動産像など、キープレイヤーのふたりに語り合ってもらった。

トキワビル/シンコービル
クリエイターたちが集う、ネクストステップの新拠点

春になると艶やかに八重桜が咲き誇り、花吹雪が舞う。多くのビルが建ち並ぶ関内桜通りは年に1度、空気まで色めくような季節を迎える。その桜は、夏には緑濃い樹影を提供し、秋には色づいた落葉で時の流れを知らせる、横浜の都心部の貴重な自然となっている。

泰生ビル ジャム
工房から通信制高校まで
同居する多様性のネスト(巣)

春になると艶やかに八重桜が咲き誇り、花吹雪が舞う。多くのビルが建ち並ぶ関内桜通りは年に1度、空気まで色めくような季節を迎える。その桜は、夏には緑濃い樹影を提供し、秋には色づいた落葉で時の流れを知らせる、横浜の都心部の貴重な自然となっている。

泰生ポーチ
入居希望者が途絶えない、
そのワケは?

オフィスは必要だけど、大きい必要はない。そんな個人経営者や、スタートアップの中小企業にぴったりの創造拠点が、横浜の中心部・関内の好立地にある。「small is better」を合言葉に、2015年4月にオープンした「泰生ポーチ」だ。