MAGAZINE

ARTISTS & CREATORS INFORMATION
(泰有通信 vol.5掲載)

私たちは不動産事業をとおして、コミュニティをはぐくむまちづくりに取り組んできました。半期ごとに、入居アーティスト・クリエイターの活動を紹介するフリーペーパー「泰有通信 vol.5」のコンテンツを、WEBサイトでもご紹介します。ARTISTS & CREATORS INFORMATIONは、入居アーティスト・クリエイターの活動をご紹介するコーナーです。

水谷ビル 水谷マンションオープンデー 個性豊かな若手建築家の暮らしをのぞく内覧会

オンデザインと4kadoが設計し2018年に入居開始した204号室の「水谷基地」、翌2019年にオープンした105「アキナイガーデン」、アキナイガーデンスタジオが設計した2つの住居(307・309号室)、そしてStudio on_siteによる「大地と育つ家」と題した302号室。アキナイガーデンの主催で、弘明寺・水谷ビルの各部屋の変化・進捗をのぞくことができるオープンデーが10月に開催されました。

水谷マンションで若手建築家たちのリノベーション物件の内覧会が開催

10月16日(土)、弘明寺の水谷マンションで、若手建築家たちがリノベーションを手がけた部屋の内覧会を開催します。

街の未来を考える、クリエイターたちの拠点紹介
vol.3(トキワビル/シンコービル・弘明寺編)

私たちは不動産事業をとおして、コミュニティを育むまちづくりを目指しています。関内エリアに4棟、弘明寺エリアに3棟のビルを所有し、入居アーティスト/クリエイターとともにさまざまな活動に取り組んできました。本シリーズでは、私たちのビジョンや各拠点の特徴をお伝えしていきます。

街の未来を考える、クリエイターたちの拠点紹介
vol.1(ビジョン編)

私たちは不動産事業をとおして、コミュニティを育むまちづくりを目指しています。関内エリアに4棟、弘明寺エリアに3棟のビルを所有し、入居アーティスト/クリエイターとともにさまざまな活動に取り組んできました。本シリーズでは、各拠点の特徴をお伝えしていきます。

水谷ビル
アキナイガーデン
口コミで広がる「商い暮らし」の輪

弘明寺商店街の真ん中で、さまざまな人に“小商い”の場を提供してきた「アキナイガーデン」。昨年6月にオープンしてから、あっという間に一年以上が経ちました。改めてどんな人が集まるようになってきたか、どんな変化があったか、同じビルに住みながらアキナイガーデンを運営し“商い暮らし”を実践する神永侑子さんと梅村陽一郎さん夫妻に伺いました。