泰生ポーチ
さくらホームレストラン まちに住む「この1人」を励ます温かい一皿を提供
泰生ポーチから始まるコミュニティ活動
泰生ポーチ1階の「泰生ポーチフロント」で定期的に活動している「さくらホームレストラン」。地域の誰にでも開かれた地域食堂として、2020年から活動している。今回は、その現場を支える山口美奈子さん(やまぐち・みなこ)さん、山崎礼子(やまざき・れいこ)さん、株式会社ピクニックルーム代表の後藤清子(ごとう・きよこ)さんから、改めてその歩みを振り返ってもらった。
泰生ビル
ピクニックルーム
地域の親子に安心を
泰生ビル5階の保育園「ピクニックナーサリー」が2017年11月に開所して丸3年。この度当初からの507号室に加えて502号室も改装し、2部屋に増床した。ビル内や関内エリアで子育てしながら働くクリエイターたちの拠り所となっている同園と、向かいの泰生ポーチ1階で開いている放課後児童学習支援事業「ピクニックスクール」、日本大通りのライフデザインラボで行っている子育てサロン「ママピクニック」の3つの事業を束ねる株式会社ピクニックルーム代表の後藤清子さんに、改めて歩みを振り返ってもらった。
泰生ポーチ
旅するコンフィチュール
真向かいのビルに移転し、新たなスタートへ
2020年秋、季節のジャムと焼き菓子の店「旅するコンフィチュール」が、横浜・関内の泰生ポーチに移転オープンした。真向かいの泰生ビルで工房をスタートしてから7年。改めて「旅するコンフィチュール」の違克美(ちがい・かつみ)さんに、お店のはじまりと軌跡を伺った。
水谷ビル
アキナイガーデン
口コミで広がる「商い暮らし」の輪
弘明寺商店街の真ん中で、さまざまな人に“小商い”の場を提供してきた「アキナイガーデン」。昨年6月にオープンしてから、あっという間に一年以上が経ちました。改めてどんな人が集まるようになってきたか、どんな変化があったか、同じビルに住みながらアキナイガーデンを運営し“商い暮らし”を実践する神永侑子さんと梅村陽一郎さん夫妻に伺いました。
泰生ポーチ
入居者ファイル#16
北村和孝さん(SITE BAY YOKOHAMA)
「泰有社」物件に魅せられた人々を紹介する「入居者ファイル」シリーズ。今回は泰生ポーチに暗室と展示機能をもつアトリエを構える、アーティストの北村和孝(きたむら・かずたか)さんにご登場いただきます。
トキワビル/シンコービル
入居者ファイル#15
安田智紀さん・安田千穂さん(トートアーキテクツLAB)
「泰有社」物件に魅せられた人々を紹介する「入居者ファイル」シリーズ。今回はシンコービルに建築事務所を構えるトートアーキテクツの安田智紀(やすだ・ともき)さんと、安田千穂(やすだ・ちほ)さんにご登場いただきます。
stay home, keep thinking アフターコロナのためのメールインタビュー vol.6:及位友美
新型コロナウイルスの感染拡大という、数か月前には予想すらできなかった事態。2020年の新年度、誰もがいつもの活動や生活にさまざまな影響を受けました。泰有社のビルに入居するクリエイターたちはいま、なにを考えているのでしょうか。
この時期だからこそ残せる、クリエイターたちの言葉。アフターコロナのためのメールインタビューです。