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[空室情報]を更新しました!

横浜市中区の関内エリア、南区の弘明寺エリアに物件を持つ当社のWEBサイト[空室情報]に、空室情報を追加いたしました!

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トキワビル/シンコービル
座談会:「常盤ノブ」が可視化したものとは? クリエイター発の新しい“祭り”(後編)

昨年9月に開催された「関内外OPEN10!『道路のパークフェス』」では、「常盤ノブ」というイベントが人々の注目を集めました。本イベントをとおして、トキワビル/シンコービルに内包されたポンテンシャルを、入居者同士で考えるのが今回の座談会のテーマ。前編に引き続き、後編をお伝えします。

座談会:「常盤ノブ」が可視化したものとは? クリエイター発の新しい“祭り”(前編)

「クリエイターが集合アトリエに集まることの意味は、こうやって何かを形にすることでわかるものだと思いました。ひとつのプロジェクト『常盤ノブ』に、ともに取り組み時間を過ごすことで、仕事の仕方や姿勢にお互い刺激を受けましたね」。
『関内外OPEN10!『道路のパークフェス』」の一企画、「常盤ノブ」のアイデアを提案した建築家の浅沼秀治さんは、プロジェクトをこう振り返る。

泰生ビル
入居者ファイル#02
杉浦裕樹さん(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ)/ 岡本 真さん(アカデミック・リソース・ガイド)

泰有社の各拠点で活躍する人々にスポットをあて、紹介していく「入居者ファイル」シリーズ。
今回は、泰生ビルの杉浦裕樹さんと岡本 真さん。杉浦さんは、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボの代表理事でもあり、ウェブメディア「ヨコハマ経済新聞」の編集長。また、岡本さんは、アカデミック・リソース・ガイドという会社を起業し、「情報発信」「編集」を軸にした仕事に手掛けている

泰生ポーチ
入居者ファイル#01
かねこまみさん(ひとしずく株式会社)

“入居者が主役”の「泰生ポーチ」について入居者が語るインタビューシリーズ。
今回は、部屋の内装リノベーションが自由である点を挙げてくれた、ひとしずくのかねこまみさん。

対談
横浜エリアの
キーマンふたりが語る
泰有社の“伝統と革新”

泰生ビル、泰生ポーチ、トキワビル/シンコービル、そして弘明寺プロジェクトと、ここ数年、横浜エリアを中心にクリエイティブな拠点を次々と創出し、新たなまちの魅力を発信し続ける泰有社。いったい泰有社とはどんな会社なのか? その成り立ちや弘明寺への思い、そして、これからの不動産像など、キープレイヤーのふたりに語り合ってもらった。

トキワビル/シンコービル
クリエイターたちが集う、ネクストステップの新拠点

春になると艶やかに八重桜が咲き誇り、花吹雪が舞う。多くのビルが建ち並ぶ関内桜通りは年に1度、空気まで色めくような季節を迎える。その桜は、夏には緑濃い樹影を提供し、秋には色づいた落葉で時の流れを知らせる、横浜の都心部の貴重な自然となっている。