MAGAZINE

こんにちは。そして、また来年──。
「関内外OPEN!16」レポート

2009年から始まった、横浜市中区の関内外エリアを中心に活動するクリエイターの文化祭「関内外OPEN!」。今年で16回目の開催となった「関内外OPEN!16」のテーマは「いっかい集合!また今度!」だった。天候にも恵まれた2024年11月3日(日)、関内桜通りを中心に5つのプログラムが行われ、会場はにぎわいを見せた。その一部を紹介する。

こんにちは。そして、また来年──。
「関内外OPEN!16」レポート

2009年から始まった、横浜市中区の関内外エリアを中心に活動するクリエイターの文化祭「関内外OPEN!」。今年で16回目の開催となった「関内外OPEN!16」のテーマは「いっかい集合!また今度!」だった。天候にも恵まれた2024年11月3日(日)、関内桜通りを中心に5つのプログラムが行われ、会場はにぎわいを見せた。その一部を紹介する。

イラストコーナー
メリノさん
(泰有通信 vol.6掲載)

私たちは不動産事業をとおして、コミュニティをはぐくむまちづくりに取り組んできました。半期ごとに、入居アーティスト・クリエイターの活動を紹介するフリーペーパー「泰有通信 vol.6」のコンテンツを、WEBサイトでもご紹介します。イラストコーナーでは、入居アーティスト・クリエイターに、生活の1コマをイラストで表現してもらっています。

クリエイターとつくる創造都市の拠点とは?
(泰有通信 vol.6掲載)

私たちは不動産事業をとおして、コミュニティをはぐくむまちづくりに取り組んできました。入居アーティスト・クリエイターの活動を紹介するフリーペーパー「泰有通信 vol.6」のコンテンツを、WEBサイトでもご紹介します。シリーズ講座BankART schoolに弊社の伊藤康文が登壇! クリエイターとつくる創造都市の拠点とは?

ARTISTS & CREATORS INFORMATION
(泰有通信 vol.6掲載)

私たちは不動産事業をとおして、コミュニティをはぐくむまちづくりに取り組んできました。半期ごとに、入居アーティスト・クリエイターの活動を紹介するフリーペーパー「泰有通信 vol.6」のコンテンツを、WEBサイトでもご紹介します。ARTISTS & CREATORS INFORMATIONは、入居アーティスト・クリエイターの活動をご紹介!

泰有通信 vol.6
2022, Spring – Winter

私たちは不動産事業をとおして、コミュニティをはぐくむまちづくりに取り組んできました。入居アーティスト・クリエイターの活動を紹介するフリーペーパー「泰有通信 vol.6」の紙面を、ウェブでも公開します。それぞれのコンテンツはWEBサイトでもご紹介しているので、ぜひご覧ください。

物件ビフォー/アフター:「ボイズ」編
相反する機能を兼ね備えたデザインオフィス
岡部正裕(ボイズ)、原﨑寛明+星野千絵(CHA)

「物件ビフォー/アフター」では、入居者によるリノベーションの過程を特集します。第二弾は、編集とグラフィックデザインを専門とするプロダクションチーム、株式会社ボイズ(voids)。編集部とデザイン部のオフィスを分け、新たにデザイン部の部屋を増床しました。

GM2ビル
わたしたちの“個性”はどこにある?
ニューヤンキーノタムロバ「ゼロフェス」レポート(後編)

2023年2月18日(土)・19日(日)に、GM2ビルのニューヤンキーノタムロバで開催された「ゼロフェス」レポート後編。住人たちの個々の展示に注目します。