泰有社を設立し、1967年に所有した第一号のビル。
1階に飲食店、2階から上階は事務所と賃貸住宅という構成になっている。

2010年に、横浜市芸術文化振興財団が当時実施していた「芸術不動産事業」を活用し、クリエイターの受け入れに本腰を入れた結果、現在では多数のアーティスト/クリエイターがこのビルを拠点に活動している。
入居時に自由にリノベーションができ、現状復帰の義務がない賃貸借契約が人気を呼び、この方針が泰生ポーチやトキワ / シンコービルなどにも展開されている。

現在の入居者の顔ぶれは、建築設計事務所、NPO(文化芸術創造プログラム)、デザイン事務所、シェアオフィス、美容院、ジャム工房、通信制高校と幅広い。
クリエイターたちが入居し始めて8年。
玄関や階段の踊り場ですれ違うたびに、情報交換できる関係性が生まれている。

泰生ビル
入居者ファイル#02
杉浦裕樹さん(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ)
岡本 真さん(アカデミック・リソース・ガイド)

2018.12.07 泰生ビル

泰有社の各拠点で活躍する人々にスポットをあて、紹介していく「入居者ファイル」シリーズ。 今回は、泰生ビルの杉浦博樹さんと岡本 真さん。杉浦さんは、NPO法人………> read more

泰生ビル
ジャム工房から通信制高校まで
同居する多様性のネスト(巣)

2018.10.01 泰生ビル

春になると艶やかに八重桜が咲き誇り、花吹雪が舞う。多くのビルが建ち並ぶ関内桜通りは年に1度、空気まで色めくような季節を迎える。その桜は、夏には緑濃い樹影を提………> read more

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